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初心者向けファッション講座 ⑴洋服は「サイズ感が命」


現役セレクトショップ店員のKOKI SHIBATAです。

今日から4回に分けてファッション初心者向けに”簡単にオシャレに見える方法”を伝授します。

目次をザックリまとめると

  1. 洋服は「サイズ感が命」
  2. 色味は5色までにまとめよう
  3. 奇抜なデザインはいらない 無地で十分
  4. ブランドなんて二の次三の次

今回は

1.洋服は「サイズ感が命」です!!


洋服を着る上で一番大切なのは「適切なサイズを着ているか」

【サイズが第一】

ファッションを生業にしていると、せっかくいい服を着ているのに全くオシャレに見えない人を頻繁に見かけます。その度にいつも残念に思うのですが、そもそもなぜオシャレに見えないのでしょう?

結論から言うと、そのような人は絶望的にサイズがあっていないことが多いです。

また裏を返せば、サイズバランスさえうまくいけば全身ユニクロでコーディネートしてもある程度オシャレに見えます

 【タイト過ぎてはダメ!程よいゆとりが重要】

サイズ感はバランスが重要です。

サイズ感として、

①タイト ②ジャスト ③オーバー があります。

しかし、結論を言わせていただくと

①タイト ②ジャスト ③オーバー

タイトはダメです。「タイト目に着たいからジャストサイズじゃなくてワンサイズ小さいものを買う」

なんてのは一番やってはダメです。

トップスはタイト、パンツもタイトは一見ミニマルですが、時代にあっていません。

数年前なら無難だったのでしょうが、着こなしの流れとしては逆行してますし、むしろそのようなサイズ感で売り出すブランド自体も少なくなってきています。

引用:Pinterest

上の写真は上も下もタイトで胸元もガッツリ開けて色気を出す…て感じですね。

ジャケットは着丈短め、ベストも短め、パンツはぎゅいんぎゅいんに細い。これは2012年くらいならまだオシャレとして認識されていました。

近年、ドレスファッションの本場イタリアでは、このようなファッションは絶滅危惧種として認定されています。

これだけオシャレに見える外国人でも(実際、サイズ感以外は◎)、上も下もタイトってのは一昔前のファッションなんですね。

一方でお手本はこちら

引用:30代 テーラードジャケット×ジーンズの着こなし

これはジャストサイズの着こなしを忠実に再現した好例でしょう。

まず、ジャケットの着丈の長さに注目ですね。丈感はこのようにお尻が半分隠れるくらいベストです。

そしてパンツですが、お尻周りに程よくゆとりがあり、裾に向けて細くなるテーパードデニムをチョイスしています。

今では、デニムであろうがウールパンツであろうがチノパンであろうが、テーパードシルエットをチョイスすれば大体ハズれることはありません。

また例外として、スキニーパンツはワンサイズあげて履くと良いです。

何故か?それは、ジャストで履いてしまうと、タイツを履いてしまっているような細すぎるシルエットになるので、ワンサイズあげてお尻周りやもも周りにゆとりを持たせる方がかっこいいのです。そもそもスキニーは裾がかなり細いので、ワンサイズあげたところで野暮ったいシルエットにはなりません。

そして、流行りのオーバーシルエット。トップスはオーバー、下もオーバーは上級者向けで万人受けはせず、応用編と見ていいでしょう。初心者がするには野暮ったくなる確率が非常に高いので、ここでは割愛させていただきます。

【オーバーシルエットとジャストサイズを上手くミックスする】

カジュアルシーンで近年の傾向になっているのは

トップスがオーバーでパンツはジャストのいわゆるYラインシルエット(Vラインともいいます)

ですね。

引用:【メンズコーデ】上級者向けの「Vライン」は冬ファッションで簡単に出来る

写真は冬ファッションですが、初心者でも比較的取り入れやすいオシャレです。

春夏はトップスの着丈を長めにするだけでも今っぽさが発揮できます。

引用:Pinterest • The world’s catalogue of ideas

このコーディネートではブルゾンが着丈短めであるのに対し、インナーを着丈長めにしているのがポイントです。

上手く流行を取り入れていると言えるでしょう。

最後にポイントをまとめると

  • 上下タイトは古い
  • テーパードシルエットは外さない
  • コーディネートに「程よいゆとりを加える」
  • カジュアルシーンではYラインシルエットが最前線

ですね。


ネットでは極力買わない。買うなら「ZOZOTOWN」

 

【試着をせず買うというリスク】

僕は、ネットで服を買うことをおすすめしません。何故なら、サイズが合わない確率が高いから。

普段から頻繁に着ているブランドならまだしも、着たことがないブランドをネットで買うのはサイズ選びで失敗する可能性が高くなります。同じブランドですら、日本規格のものと海外規格で作られているものもありますし、素材やテーマによってサイズが違うものすら出てきます。

【ZOZOTOWNはネットショッピングの革命児】

仮にネットで買うとしたら、一番信頼がおけるのはZOZOTOWNでしょう。

まず、モデルの着画がトータルコーディネートととしてイメージしやすいです。また、ZOZOが運営するWEARもサンプルとしては申し分なく、サイズ感と着用イメージが掴みやすいので参考にすると良いでしょう。

そして、ZOZOプレミアムという月額350円の有料サービスに登録すれば、購入時の送料も無料。また、買って試着してサイズが合わなかったら返品も無料です(驚)

完全に今までのネットショッピングのデメリットを払拭しましたね…

買うだけ買って、試着して合わなかったら気軽に返品が出来る…購入者側のリスクヘッジをすると同時に、月額サービスで顧客の囲い込みもする。ZOZOが急成長を遂げているのも納得です。

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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