古着

【古着のすゝめ】古着の奥深さとは?


 

こんにちは。ナスです。

今回は最近のマイブームである古着について。

最近の休日はよく高円寺や原宿の古着屋にいることが多いのですが、下手したら新品の既製品よりも面白いんじゃないか…という未知なる可能性を感じています。

ということで今回は「古着の奥深さ」について書きたいと思います。

 

 


ファッションは20年周期で繰り返す!過去のトレンドは今のトレンド

 

ファッションや音楽の業界でよく言われているのは

「トレンドが20年周期で繰り返される」

ということです。

 

というのも2017年現在は空前絶後の90’sブーム。

ストリートシーンではよくアディダスのトラックパンツやラルフローレンのスナップキャップなどを身に付けた人をよく見ると思います。

出典:droptokyo

 

出典:WEAR

 

このようなアイテムは全て、80年代後半から90年代前半にかけて一世を風靡したアイテムなのです。

それが2010年代になり再びフォーカスされ始め、現代的なブランドのアイテムと組み合わせた”ヴィンテージミックススタイル”を確立したのです。

 

 


良質な服を安価で手に入れろ!ブランド古着の魅力

 

ブランド大好き人間の僕はどうしても新品のハイブランドを定価で買うことを躊躇してしまいます。

なぜなら、そこらへんのブランド古着屋に良質で安価なブランド古着が眠っているからです。

 

先日は原宿のRAG TAGにてランバンのナイロンダブルブレストジャケットを買いました。

新品だと200,000円近くはくだらないものでしたが、購入価格は26,000円

状態はCランク表記でしたが、ナイロン素材で全然劣化を感じませんでした。そして、サイズも46で超絶ジャスト。現行のランバンでは絶対にお目にかかれないモデルだったので即購入しました。

 

このようにランバンのような超一流ブランドでも古着であれば手が出せるのです。

デザイナーズブランドなんかは中古市場に多く出回ってるので、新品には手が出せないけど欲しい!って方はまず古着から漁ってみてはいかがでしょうか。

特にコムデギャルソンなんかは良質で価格も手ごろになっており、流通量も多いため狙い目です。

 

 

運命の一着に出会える喜びは計り知れない

 

「狙っていたデザインでサイズもジャスト!」

ってなるのは古着を漁っていて一番テンションが上がる瞬間です。

時間をかけて漁るからこそ、運命の一着に出会う瞬間というのは計り知れない喜びがあります。

 

僕も先日、高円寺の古着屋にて運命的な出会いがありました。

こちらはラルフローレンの2プリーツトラウザーズパンツ。ベルトなしで履けるサイドアジャスター付きのハイウエストパンツです。

80年代から90年代のものになるでしょうか。

かなり太めで、裾も靴にワンクッションって感じだったので、ダブル幅3.0cmで8分丈くらいでお直ししました。いわゆる古着の現代風アレンジです。

 

最近再びフューチャーされている形であるにもかかわらず、大手セレクトショップにもなかなか取り扱いがないものを古着で見つけたという喜びは本当に凄まじかったです(笑)

 

そして、特出すべきはその購入価格。

なんと2,900円です。

安すぎてびっくりしました。形もデザインもサイズもジャストだったので即決で購入しましたね。

 

また余談ですが先日、自分の勤め先でこれを履いてたらお客さんが追いかけてきて

「お兄さん、これどこのパンツですか!?これと同じの欲しいんですけど売ってますか!?」

って方がいました(笑)

 

もちろん、”高円寺で見つけた2,900円の古着”なんてことは言えず…

「前にうちに置いてあった服なんですけどね〜」

って言って誤魔化したんですが…

 

改めて古着の持つポテンシャルは凄まじいと実感した瞬間でした。

 

 


古着と新品を組み合わせることで新しいオシャレに出会える

 

ファッションは自由であり、一番わかりやすい自己表現であると考える僕にとって、ヴィンテージミックススタイルは本当に大きな可能性を秘めていると思います。

 

古着屋にたくさんあるダボダボのラルフローレンのチェックシャツだって、ブルゾンなどの短めなトップスのインナーに仕込んだら今っぽいレイヤードコーデになるし。

細身にシフトしているアディダスのトラックパンツも昔は太かった。しかし、太めのトラックパンツにYeezy Boostなんかの最先端のプレミアムスニーカーを合わせてもかっこいいですし。

出典:YEEZY BOOSTの魅力【90年代スニーカーブームを彷彿とさせる人気】

 

ファッションは自由であり、組み合わせは本当に無限大だと思います。

 

  • ハイブランドは高嶺の花
  • セレクトショップがセレクトしているのが世の中の流行り
  • 流行を追うのは面倒くさい

 

古着は以上のようなファッションの固定概念を上手く崩してくれます。

ドレスは着こなしのルールに沿うのが前提にはなりますが、カジュアルやストリートは本当に自由です。

 

大事なのは自分なりの屁理屈を持つことではないでしょうか?

 

古着を始めると新しい発見に出会えますよ。

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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