セール特集

【夏セール本番!】セールではデザイナーズブランドを狙え!


 

ナスです。

6月も下旬に差し掛かる頃で、そろそろセールも本格化してくる時期に突入しますが、、、

何を買っていいか分からない!って方も多々いらっしゃるでしょう。

って事で今回は「セールで買うべきアイテム」について。

 

そして結論からいうと、セールで狙うべきはデザイナーズブランドです。

これは春夏のセールに限った事ではなく、秋冬も同様の事が言えます。

では何故、デザイナーズブランドなのでしょうか?理由を3つにまとめました。

 

 


入荷が早い割に売れ残る。その結果、オフ率が高くなる

 

デザイナーズブランドは一般的なブランドに比べて入荷が早いのが特徴です。新規の入荷だけで見ても、春夏の新作は2月にはある程度入荷し、秋冬に関しては7月には入荷します。

単純に期間だけ見ても五ヶ月間は店舗に在庫があるという事になります。

しかし、コアなファンが多いデザイナーズブランドは一般の層にはなかなか馴染みがないのが特徴…

毎度の事ながら、結構な数が残ってしまいます。

ということで店舗は在庫を消化しようとデザイナーズブランドはほぼセールにかけます。しかも元の値段が高いため、オフ率が高くなりやすいのも特徴。半袖カットソーなどの盛夏物ですら50%なんてザラにあります。

 

 


なんだかんだで品質&デザインは折紙付

 

結局はここです。値段が高く設定されているのも少々頷けるくらいの品質の高さ。

プロパー価格はデザイナーズブランドのデザイン料なんかも加味されての設定なので高いのですが、そんなデザイナーのこだわりの詰まったデザインを堪能できるのもデザイナーズブランドの良さでもあります。

特にドリスヴァンノッテンなんかは「できる限りの上質を求める」と謳ってるくらいです。

ファストファッションには出せない、細かいディテールへのこだわりは着てみないとわかりません。

 

 


万人受けしやすいブランドも多い

 

一括りにデザイナーズと言っても、ジバンシーやバルマン、サンローランのような少々エッジの効いたブランドばかりではありません。

 

個人的におすすめなのは比較的、ニュートラルなブランド。

メゾンマルジェラ、ランバン、ニールバレットなどのドレスにもカジュアルにも使えるようなデザイナーズブランドです。

実際、マルジェラなんかはタレントの武井壮さんもよく着てますし

引用

黒のニット。後ろからみるとマルジェラの四つタグが見えます。なんだかんだでこの四つタグが破壊力抜群。

”シンプルだけどみる人がみれば分かる”というのがマルジェラの特徴です。日本にファンが多い理由も納得。

ちなみにこのニットはセール時期のバーニーズニューヨークやエストネーションでよく見かけます。

 

また、

ニールバレットのパンツなんかはあの千場さんもよく履いてます。

引用

千場さんはイタリアブランド中心の着こなしが多いですが、ニールバレットのようなイギリス仕込みのトラッド、テーラードにスポーティな機能性が備わったデザイナーズブランドを、ドレスカジュアルなどにスタイルに難なく落とし込んでいます。

 

そして、ランバンに関しては僕自身が大好きなブランド。

ジャケットとインナーはランバンです。ちなみに二つともセールで50%オフで買った物。

ランバンの好きなところは、徹底的な生地へのこだわり。ランバンが出せる独特な光沢感とシルエットの良さは着ているだけで背筋が伸びます。

独特なカッティング技術も100年を優に越す歴史と実績の賜物ですね。

ちなみにランバンもセールでは40%オフから50%オフになるのを見かけます。

ちなみにランバンオンブルーではありませんので悪しからず。

 

このように、一括りにデザイナーズブランドと言っても万人受けしやすいデザインも多いのが特徴です。

感覚的にはデザイン重視60%、シンプル路線40%の比率でしょうか。

 

 


セールで狙うべきニュートラルなブランド

 

海外デザイナーズブランド

 

国内デザイナーズブランド

 

海外コンテンポラリーブランド

 

以上のブランドは組み合わせで比較的すんなり落とし込めるニュートラルなブランドです。

 

 


まとめ:デザイナーズブランドの魅力が分かればファッションが楽しくなる

 

あくまで僕の経験ですが、デザイナーズブランドを着始めてからファッションが楽しくなったのは事実です。

アパレル職を始める以前の僕は、ドレスカジュアルやカリフォルニアテイストの服をよく着ていました。もちろん今でも好きですが、サファリやレオンのモデルのような格好良さが出せるわけもなく、「日本人には限界がある」とさえ思っていました。

そして、そんな時に出会ったデザイナーズブランドという新たなカテゴリーは僕に「ファッションは楽しむことが重要」と言うことを再認識させてくれました。

 

”日本人の体型をカバーし、かつ上質な雰囲気が出せる”

 

というのを実感し、歴史を深堀していくと「すっげぇ面白いやん!」ってなったのは忘れもしません。

”高嶺の花で成金のイメージ”

とは無縁のデザイナーズブランドが多いことも知り、かつそれがセールで安く買えるということに大きな魅力を感じました。

そして、この記事を読んでくれた方々には是非とも、ニュートラルなデザイナーズブランドを買っていただくことをおすすめします。もちろん自分の似合う服が分からないという方も。

まずは夏セールでその魅力に触れてみてください。

 

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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