ナスのファッション指南

ブランド大好き人間のナスです。何故、僕はブランド大好き人間なのか?解説するよ。


 

ナスです。

題名にもありますが、僕はブランド大好き人間なんです。

働いているお店も、ある程度のブランドは揃えているところだし、このブログ自体も「ユニクロでオシャレをする!」みたいな記事は書いたことがありません。

 

何故、僕がブランド物ばかり着るのか。そして、ブランド物を着る前提での情報発信が多いのか。

今回はザックリですが解説していきたいと思います。

 

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田舎育ちの自分。都会の人間に勝つには”ブランドに頼るしかない”と思った中1の夏。


僕は熊本の超絶スーパーど田舎出身です。

どのくらい田舎なのかと言ったら、最寄りコンビニまで徒歩30分という僻地…

 

物心ついた頃にはインターネットも普及していたんですが、都会に比べて圧倒的に情報量が少なかったのは否めませんでした。

そんな環境で育ったからこそ、「せめて同級生の中では一番でありたい!」と何かしら一番になれるように意識していました。そんな中で出会ったのがファッションだったのです。

 

休日はなけなしのお金を握りしめ、バスで1時間弱かけて熊本市内に出掛けていました。そんな中であったブランドがストリートブランド、『ステューシー』です。

引用

 

今では誰もが知るストリートブランドですが、中一の夏に出会ったこのブランドは、僕の中の『ブランド服を着ることに対する憧れ』にしっかりと着火してくれました。

それから高校1年まではストリートブランドを。高校2年生からはガラリと方向転換してイタリアンに走ったり(笑)

 

物心ついた頃にはしっかりと『ブランド物を着てなんぼ』という概念が根付いてました。

というより、「ブランド物さえ着てれば都会の人間よりオシャレだろ!」としか思ってませんでしたね(笑)

 

 

 

ファストファッションに手を付けて気付いた違和感


 

それから家を出て福岡に引っ越すわけですが、ちょうどその頃にファストファッションが流行しはじめました。

 

当然、僕も手をつけるワケです。H&Mとかで結構買ってましたね。

安いからガンガン買えて、自分のスタイルも確立していたから「これ買ったらなんでも使えるじゃん!」って感じでした。

 

ただ、問題は買った後です。

着た後は、床に乱雑に脱ぎっぱなしだし、パンツなんかも買って3回履いて違和感を感じて全く履かなくなりました。

 

そうです。ブランド物を買うことがステータスだった僕は、ファストファッションの服を全く大事にしなかったのです。

感覚がファストファッションに染まってしまうことが怖かったのでしょう。とりあえず思ったのが『量産型大学生になりたくない』の一心でした。

とにかく『ファッションだけは他人と差別化を図りたい』と考えていた自分にとって、ファストファッションは完全に御門違いでしたね。

 

 

 

結局、ブランドの良さって『潜在意識的に大事にしてしまう』ことだと思う


ブランドの良さを語りだしたら、おそらく即興で30個は良いところが言えます。

 

ザックリ挙げると

  • 素材の良さ
  • シルエットやカッティングが良い
  • 純粋にデザインが良い
  • ブランドを着ることの安心感や高揚感

など…

 

ただ、僕の中で特出して抜きん出ているのは『そのブランド物の洋服を大事にしてしまうこと』に尽きます。

アウターやパンツは定期的にクリーニングに出しますし、カットソー一枚にしても、ブランド物はしっかりと裏返して地厚な洗濯ネットに入れて洗ってます。干す時もシワを伸ばして裏返しにしたり、乾いたらしっかりとアイロンを掛けます。

 

このように、『お金をしっかりかけたお気に入りの服』ほど、長く着たいので潜在意識的に大事にしてしまうのです。

もったいない精神というより、洋服は一期一会だということをしっかり理解しているからでしょう。

 

無意識に洋服を大事にしてしまうのは、僕がお金をそんなに持っていない一般庶民だからでしょう。

常に至極の一品を選んでいる、というより選べない状況を作ることで、着こなしに対する理解度を徹底的に深める。何がベストなのか?を常に考察する。

 

安い服を沢山持つのではなく、高くてクオリティの良い服を長く着れる努力をする。

量よりも俄然、質なのです。

 

 

 

一目惚れは絶対に裏切らない。3年以上着れる服を直感で察すること


常々言っているのですが、一目惚れした服は出来る限りの範囲で買いましょう。

そして、その洋服の魅力を最大限引き出す努力をしましょう。

何が合うのか、どんなシーンで着るのか、最適なケアの方法はどうなのか…

 

しっかり考察することで、少ないワードローブでも自分のナンバーワンスタメンだけで洋服を着回すことが出来ます。

自分のナンバーワンスタメンだけで過ごす毎日は本当に気持ちいいですよ。

 

また、僕のお店のお客さんには『良い洋服を買うけど一向にオシャレにならない人』が沢山います。

そういう人ほど、少ないワードローブで出来ることを考えてほしい。

僕も出来る限りはアドバイスしますが、見れても『お店にいるその時間だけ』なので、ほとんど見れていないようなものです。

 

沢山のブランド物を買うことよりも、洋服の魅力を100%発揮出来る工夫が120倍重要です。

大切なのはブランドのステータスなんてあてにしないこと。ブランドはあくまで付加価値なのです。

 

 

 

限られた予算でブランド服を買うこと。得られたのは絶対的な『自信』と『オシャレの本質』


 

限られた予算の中で自分の納得したファッションが出来るようになると、もはやユニクロのベーシックなアイテムだけでもオシャレ出来る!という自信さえ生まれてきました。

無論、ユニクロは『そこらへんのブランドと同じ生地を使って10分の1の価格で販売する』なんてもこともザラにあるくらいなので、着こなしのルールさえ分かっていれば、ユニクロでもある程度のオシャレをすることは可能です。

 

僕自身はそこから先の付加価値を求めてブランド物を着ていますが、やはり一歩先にいくにはブランドの力は欠かせません。

ブランドも高い物から安い物まで多種多様にありますが、結局は直感で良い!と思った服で全力のオシャレが出来なければ絶対に他人と差別化なんて図れません。

 

今あるリソースで100%を出すというのはファッションに限った話ではありません。大切なのはブランドに着せられるのではなく着こなすこと。

『着て終わり』は『着せられて終わり』とイコールなんです。

 

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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