ソックス

ソックスで演出する『ワンランク上のオシャレ』とは?


 

ナスです。

今回はズバリ『ソックス』について。

 

本格的に秋冬に突入しましたが、変わるのはトップスやパンツだけではありません。

素足で履いているように見せる『ゴーストソックス』から、徐々に足首を覆い隠す『ミドルソックス』に移行する時期なのです。

 

そこで今回はミドルソックスの有効な使い方について書きます。

 

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アンクル丈パンツの魅力を最大限活かすためにミドルソックスをチョイスする


 

今シーズン初めて全身で一式揃えたルックです。

トップスのデジタルカモニットはSacai、インナーのタートルネックとパンツはKolorです。

いわゆるドメスティックブランドで構成されたルックになりますが、このアイテムをチョイスしたのには明確な理由があります。

 

それはカラートレンドの本格到来

来年以降はもっともっと遊びが効いたアイテムが増えてくるので、今年は先取りして遊んでみました(個人的にはもっと遊べると信じてる 笑)

 

その中でもこのルックのキーカラーをオレンジにしました。

コーディネートの主役である、デジタルカモニットに施されたオレンジの一本ライン。良い意味でSacaiらしくないデザインを印象付けるマスターピース的デザインです。

そこで、「もう少し目立たせたいなぁ〜」なんて考えてたので、足首にしっかりとオレンジを挿入しました。

 

その際、『ツルっとした素材感の明るいオレンジソックス』を探すのになかなか手こずりましたが、原宿にて発見。

インターナショナルギャラリービームスのソックスです。

パンツがかなりのカジュアル素材だったので、リブ編みではないのが理想でした。探してみるとなかなか無いものですね…

もう少し明るいオレンジであればなお良しでしたが、無事に調達できて満足でした。

 

また補足ですが、ソックスを調達する時のファーストチョイスはビームスで間違いないと確信しました。

特に、これからやってくるカラートレンドのツボをしっかりと掴んでらっしゃる。

ブランドソックスは3,000円以上したりとワリと高めなので、半額ほどで質も良く、バリエーションも豊富なビームスのソックスはマストハブですね。

ZOZOTOWN

 

 

 

 

トップスと靴下を合わせることで生まれる『統一感』


 

原宿での買い物で見つけたのはこのソックスだけではありません。

そうです。ニットと同じ柄のソックス(笑)

 

これは見つけた瞬間買うと決めました。

オレンジソックスじゃないバリエーションで使えるし、普通に他のトップスやパンツと合わせてもしっかりアクセントになる。

 

去年はとりあえず白ソックスばかり履いていたので、今年はしっかりと遊んでこうと。

こんな感じで同じルックにそのまま刺しても問題無し。

 

靴が汚いのがあれですが…

パンツがナチュラルカラーなので、カモ柄は高相性なのです。またシューズもポテッとシューズをチョイス。これをそのまま黒スニーカーにしても良いですね。

 

メインのトップスと全く同じ柄を足元に持ってくることで、難易度が高いと思われるトップスをメインとしながら統一感が生まれます。

また、ここで言う統一感の正体は『色をしっかり拾うこと』であると定義します。

 

そして、カラートレンドと言っても、色をひっきりなしに入れろ!ってことではありません。

大事なのは『色数を5色までに絞ること』です。

 

また、暖色がベースなのか、寒色がベースなのかを考えた上で色をチョイスすることも重要です。

ちなみに今回の僕のコーディネートは暖色ベース。暖色×暖色はハードルが低いと熟知しているからこそ、躊躇なく取り入れることが出来ました。

 

 

 

 

『ファッショニスタほど靴下にこだわる』〜ユナイテッドアローズPOGGY氏〜


 

僕が大好きなファッショニスタの一人であるPOGGY氏。

個性がありまくりなクレイジーパターンのジャケットの色をしっかりとソックスで拾ってます。

 

また、数あるカラーパターンの中で、引き締め要素が強い黒のドレスシューズと高相性なをチョイス。

しかもカジュアルな素材感のパンツのため、ソックスはスルッとした素材感のものでバランスをしっかり整えています。

 

このように、業界を最前線で引っ張るファッショニスタは、ソックスの重要性をしっかりと理解しています。

そのイズムが反映されているのか、フラッグシップストアのユナイテッドアローズ六本木ヒルズ店のソックスコーナーは、大手セレクトショップの中でも屈指の品揃え。

 

『ファッションは遊び』を体現するPOGGY氏のソックスチョイス…実は一番参考にしなくてはならない点かもしれません。

 

 

 

 

まとめ


ここ最近、今まで以上にソックスに投資するようになった僕ですが、その経緯は、ソックスは『第二の顔』であるということに気付いてからです。

 

理由は、【オシャレは足元から】靴に投資した方が良い3つの理由でも述べた通り。

『コーディネートの最終的な印象は足元で決まる』ということで靴の重要性を説いた内容ですが、視線が最終的に足元に行き着くことをしっかり理解しておくと、ソックスの重要性なんて解説しなくても理解していただけると思います。

良くも悪くも足元でファッション偏差値が垣間見えるからこそ、ソックスは妥協してはならないポイントなんです。

 

また、ソックスは重要なワリに価格設定がそこまで高くないのもポイント(その分劣化も早いですが)

靴を履く際には絶対にソックスを着用するからこそ、しっかり投資していきましょう。

 

アンクル丈が前提の話ではなく、ワイドパンツも然り。時々チラッと見えるパーツほど、自分のこだわりが凝縮された方が面白いのです。

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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