ファッショニスタ特集

芸能界きってのオシャレ番長、木梨憲武氏のファッションの凄さとは?


 

こんにちは。

今回は芸能界きってのオシャレ番長である、とんねるず木梨憲武氏のファッションをクローズアップします。

 

「何故、木梨氏はオシャレに見えるのか?」

そこにはある法則がありました。

 

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ドレス要素の強いアイテムを多めに取り入れる


 

引用

木梨氏のファッションは『ドレス要素が強いアイテムを多めに取り入れる』という特徴が挙げられます。

 

例えば、上の写真。アイテム別に見ると

  • ハット⇨ドレスアイテム
  • ジャケット⇨ドレスアイテム
  • シャツ⇨ドレスアイテム
  • カーディガン⇨カジュアルアイテム

というような感じ。あくまで極論でしかないのですが、単体で見るとドレス要素が強いアイテムを多めに取り入れているのが理解していただけると思います。

 

また、細かく見てみると、木梨氏が着用しているハット、ジャケット、シャツのドレスアイテムは、素材感や形状などがバッチバチのドレスアイテムというわけではありません。

引用

ハットのつばは特殊な形状をしています。若干シワ感があることで、カジュアル要素強め。

着用しているジャケットも、スーツなどのフォーマルなジャケットとは全然違います。艶の無い素材感だったり、デザイン性の強いボタン使いだったり、ポケットがパッチポケットだったり、こちらもカジュアル要素強め。

 

そう、木梨氏のチョイスするアイテムの多くが、ドレス寄りのアイテムでありながら、素材やデザインはカジュアルというようなバランス感覚のあるアイテムばかりなのです。

この『ドレスとカジュアルのバランス調節の巧さ』こそが木梨スタイルの真骨頂であり、多くの人が参考にするべきファッションの真髄なのです。

 

 

 

 

木梨スタイルの鉄板『上半身はドレス、下半身はカジュアル』


 

引用

木梨氏のファッションの特徴として、上半身はドレス、下半身はカジュアルということが挙げられます。

上の写真はそれが顕著に表れています。

上半身はマルチカラーのジャケットをベースにジレを挟み、タイドアップ。そしてトレードマークのハットを被っています。全体的にドレッシーでありながら素材感や色で遊びを加え、ドレス要素8割、カジュアル要素2割といったところでしょうか。

 

一方の下半身。これは誰が見てもカジュアル10割です。

ワイドシルエットのインディゴデニムパンツにカジュアル要素の強い靴。一見するとコーディネートが難しそうな下半身ですが、上半身をドレッシーにすることで、全体的な比率はドレス5割、カジュアル5割くらいに落ち着いています。

 

またこの場合、カジュアル10割の下半身に合いやすいように、ドレス10割の上半身をチョイスしなかったのもポイント。

極端な例だと、ワイドシルエットのデニムに、スリーピースのスーツの上半身を持ってくるのか?という話です。

引用

この艶感がありフォーマルに振り切った上半身に、カジュアル要素満点のワイドシルエットのデニムは絶対に合いません。

木梨氏の場合は、起毛感が強いマルチカラーのジャケットをチョイスしたり、デニム生地のジレを挟んだり、オックスフォードシャツなどを着用するなど、『カジュアルな下半身に合う上半身作り』をしています。

 

ドレス寄りのアイテムはカジュアルに着る。この対極とも言えるコーディネート術こそ木梨氏のこだわりなのです。

 

 

 

 

一気に差別化を図れる大胆な柄使い。トレンドもしっかりと取り入れる


 

引用

 

個人的に大好きなこのルック。ポイントはメインアイテムとして着用しているタータンチェック(ブラックウォッチ)のコートです。

ここ最近のトレンドワードとして『英国調』というのが急浮上していますが、タータンチェックなんかのチェック柄はファッション玄人がこぞって取り入れています。

 

そして、この『英国調』というのは決して一過性のトレンドではなく、あくまでファッションの基本ベースとして長年なり立っている大枠のジャンルです。

『イタリア人のドレッサーはイギリスに憧れる』というように、英国ファッションというのは世界中のファッショニスタの憧れの的。いつの時代もイギリスから誕生するファッションはトレンドセッターであり続けるのです。

 

また、このコーディネートは随所に木梨氏のこだわりが詰まっているのもポイント。ネクタイのノットを緩めカジュアルダウンさせたり、下半身は相変わらずのワイドシルエットのデニムと、緊張感を感じさせないのもポイント。

自分のアイデンティティをしっかり持ちつつ、トレンドも随所に取り入れることができるのは、ファッションにおける『懐の深さ』すらも感じさせます。

 

 

 

 

鉄板アイテムの『ハット』こそ木梨スタイルの真髄


木梨氏のファッションが、ドレスとカジュアルの絶妙なバランス感覚で構成されていることが分かっていただけたと思いますが、やっぱり木梨氏のファッションには『ハット』が欠かせません。

引用

全体的に寒色ベースのスタイリングにネイビーのハットを被ることで、統一感を持たせつつ引き締めています。

 

引用

デニム&カットソーのいたって普通のルックに、ストールとハットで味付け。木梨氏はこのようにファッションの足し算が非常に上手だと思います。これも全体を寒色ベースにし、色の系統を揃えることで、嫌味がなくすんなりと足し算が出来ています。

 

引用

ハット+シャツ+デニムとシンプルながら存在感があるAラインシルエットのコーディネート。

このスタイルのポイントは、デザイン性のあるシャツをチョイスしたことと、ハットでアクセントを加えたことですね。「余計な装飾品なんかいらないよ」というのをしっかりと体現していますね。

 

このように、木梨氏は基本的に帽子を被っています。しかも、そのほとんどがドレス感が強い『ハット』をチョイスしています。

本来、ハットには様々な種類がありますが、『ドレスにもカジュアルにもいけるもの』だという認識でオーケーでしょう。

引用

こちらは元英国首相のチャーチル。まさに英国紳士そのもの。クラシックな装いにハットが映えます。

 

引用

ジャンルは違えど、テンガロンハットは以前カウボーイが被っていたことからファッションへと派生したもの。こちらはドレスというよりカジュアルでしょう。

 

このように、歴史を紐解いていくとハットがドレスにもカジュアルにもしっかりと使えるものだということが分かっていただけると思います。

個人的にハットは『手っ取り早くコーディネートを格上げしてくれるアイテム』という認識なので、このへんの知識も多少頭の片隅に入れつつ、ファッションに取り入れれば確実にコーディネートが様変わりするでしょうね!

 

 

 

 

まとめ


 

芸能界きってのオシャレ番長、木梨憲武氏のファッションの凄さが分かっていただけたでしょうか?

木梨氏のファッションは、見ているこちらが楽しくなるような遊び心のあるスタイルばかりです。

 

木梨氏の場合はその人柄も相まって、『人柄と風貌がリンクしている印象』があります。

自分のキャラを理解しつつ、それを見た目にしっかりと反映させることができること。また、反映したスタイルで相手に良い印象を与えることが出来ること。

『ファッションが人格を作り出し、人格がファッションを作り出す』確固たる例が木梨氏でしょう。

 

また、「オシャレってなんだろう?」ってふと考えてしまう時は

  1. 自分の気分が上がること
  2. 相手に印象を与えること

を意識してみてください。

 

そのプロフェッショナルが木梨氏であり、決してブレない自分のスタイルを確立することの大切さを教えてくれるのも木梨氏のファッションなのです。

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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