ファッショニスタ特集

鈴木啓太氏のファッションから学ぶ『野暮ったく見せない』ためのパンツ選びとは?


 

ナスです。

今回はファッショニスタ特集として、元浦和レッズの心臓であり元実業家の鈴木啓太氏のファッションをピックアップ。

 

日本屈指の名門クラブの浦和レッズで16年間もの間活躍し、日本代表にも選出。引退した現在は実業家としてマルチな才能を発揮する鈴木氏。

俳優顔負けの伊達男でありながら、ファッションセンスも折り紙付きで雑誌でも特集が組まれるなど、まさしく『天は二物を与えた』という言葉がぴったりですが、そのファッションを紐解いていくと『基本に忠実』を徹底的に体現している人物であることが分かりました。

 

今回はその鈴木氏の”パンツ選び”にフォーカスを当て、『何故、野暮ったくならずスマートな印象を与えることができるのか?』を考察していきたいと思います。

 

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パンツの裾は足首が見えるジャスト丈が基本。これだけで野暮ったい印象は与えない


 

鈴木氏のファッションが清潔感があり、スマートに見えるのはとにかくパンツの裾をジャスト丈にしているからなのです。

#BRCLASSICS #バナリパ #bananarepublic #gucci #incotex #newbalance #ootd カメラマン・ひろ子。笑 ポーズにうるさい。。。

鈴木啓太 Keita Suzukiさん(@keita.suzuki.official)がシェアした投稿 –

何気ないアイテム選びでも、とにかく足首が見えるくらいの裾。

 

引用

ローファーからソックスがチラっと見えるくらいの丈感。

 

細身でベーシックなシルエットのパンツこそ、足首周りのボリュームを軽減させること。

足元は最終的に人の目線が行き着くところというのは【オシャレは足元から】靴に投資した方が良い3つの理由でも述べたのですが、鈴木はドレスライクな服装でも、夏場のカジュアルな服装でも一貫してジャスト丈を貫いています。

家族写真 #家族 #写真 #長崎 #姉妹 #familyday #photo #nagasaki #sister

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夏のファッションでかなりカジュアルですが、足首周りはスッキリしていますよね。

 

#kumamon #kumamoto #soccer #sports #ball #game #festa くまモンごめん。笑

鈴木啓太 Keita Suzukiさん(@keita.suzuki.official)がシェアした投稿 –


スポーツウェアでもご覧の通り。足首周りに注目すると、とにかくボリュームが無いのが分かります。

 

ファッションにおいて清潔感を与えるということでは、足首周りのボリュームを徹底的に無くすことを意識すると良いでしょう。

逆に言えば、着こなしのセンスやアイテムのチョイス云々を抜きにして、ファッションが野暮ったくおじさん臭くなってしまう要因は確実に足首周りのボリューム感が原因です。

引用

この服装の足元に注目。パンツの裾も太くてツークッション、また、スニーカーもなかなかボリューミーなハイカット。

鈴木氏の足首周りのボリュームの無さとは全く対極の、ボリューミーで野暮ったい足元です。

 

もちろん、足元にボリュームを”あえて”出してオシャレを演出する手法も存在するのですが、完全に上級者向け。

むしろ上級者ですら、アイテムの素材感や色、ブランド背景なども考慮し、試行錯誤をある程度繰り返した上で無いとオシャレでスマートな印象を与えるのが難しいのが足元ボリューミースタイルなので、初心者は絶対に手を付けないのが吉でしょう。

 

 

 

 

パンツは基本に忠実なスリムテーパードをチョイス


 

「足が太いから細いパンツは履けないな…」

って悩みを持っている方は鈴木氏のパンツ選びを参考にすると良いでしょう。

 

鈴木氏は元プロサッカー選手で、一般人に比べて筋肉質で太い足をしています。

それなのにスタイリッシュでスマートな印象を与えることができるのは、腿やお尻周りは緩く裾に向けて細くなるテーパードシルエットのパンツをチョイスしているからなのです。

 

太い足でスリムフィットのストレートシルエットで履いてしまうとどうなるか。

腿周りはピタッとジャストですが、ふくらはぎや足首周りは生地が余りボリュームが出てしまいます。

引用

このような感じ。腿周りはピタッと、足首周りにかけて生地が余りまくっている『ブーツカット』のようなシルエット。

これが足が太かろうが、細かろうが現代のファッションにおいては減点対象です。いずれは『ブーツカット』がかっこいいと評される時代が再来するのでしょうが、やはり王道ではありません。

 

一方の鈴木氏。

引用

筋肉質な腿ですが、若干ゆとりを持たせるシルエット。裾にかけてしっかりと細くなっており、ジャスト丈でフィニッシュ。これがブーツカットとは対極の『テーパードシルエット』

 

プロスポーツ選手の私服にありがちなのですが、ジャストサイズのスリムなパンツをチョイスしようとすると必ずと言って良いほど、腿がパッツパツになり、裾周りにボリュームが出てしまいます。

そんな既製品が合いにくい体型な人ほど、テーパードパンツを勧めたい。

 

今はユニクロでもウエストがゴムになっているテーパードシルエットのパンツが多くリリースされているので、お金をかけなくても十分に手に入れれる時代です。

引用

 

オススメはウールライクのイージーアンクルパンツ。

http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/400480-09

引用

『ウエストがゴムで調節の幅が広く、腿が緩く、裾にかけて細くなる』というのはお腹周りが太い人や腿が太い人にはうってつけ。

 

もっとグレードをあげようと思えば、ユナイテッドアローズやトゥモローランドなど大手セレクトショップにも必ずテーパードシルエットのパンツの取り扱いはあります。

このテーパードシルエットのパンツの利点は、足が太い人も細い人もちゃんと、体型のデメリットをカバーしてくれるところにあります。

 

僕も腿が細いので、腿から裾までバッチバチにスリムなスキニーパンツを履くと細すぎる足が浮き彫りになってしまうんですよね…

ただスキニーは履きたいので、オーバーサイズのトップスを合わせたりしてうまく整えているのですが、テーパードシルエットの安定感には勝てません(笑)

 

足が太い人はさっき解説した通りです。鈴木氏のようにスポーツをやっていて太い足の人でも、テーパードパンツを履けば、多少のゆとりを持たせたままスタイリッシュでクリーンな印象を与えることができます。

またそのスタイリッシュな印象を与えるのは、最終的な印象を与える足首周りのボリュームを抑えていることで実現されます。

 

まとめると

  • ジャスト丈で足首周りのボリュームを抑える
  • 裾に向けて細くなるパンツを履いて足首周りのボリュームを抑える

 

この二つを徹底するだけで野暮ったい印象を与えることを回避できます。このパンツ選びの基本は、スーツなどのドレススタイルにも、普段使いのカジュアルスタイルにもしっかりと当てはまります。年齢や体格はほぼ関係ありません。

パンツはコーディネートのバランスを整えるもの。コーディネートを考えるのもパンツから。

これが鉄則です。

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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