シューズ

遊び心の効いたマルチカラーのスニーカーはめちゃめちゃ使える!


 

ナスです。

最近、新しくスニーカーを購入したのですが、生まれて24年間で初めてとも言える『マルチカラー』のスニーカーを購入しました。

 

今ままでで一番遊びが効いていると言っても過言ではないスニーカーなんですが、今回は実着レビューも兼ねて

  • 何故、購入を決意したのか?
  • コーディネートに取り入れる上でのメリットはなんなのか?

など、僕目線でしっかりと振り返ろうと思います。

 

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購入したのはKARHU(カルフ)というブランドのスニーカー


 

今回、購入したのはこちら。

 

KARHU(カルフ)というブランドのスニーカーです。

モデルはシンクロンクラシックというモデル。

独創的なデザインと機能性の融合。オリジナルモデルの誕生は80年代。つま先部分に斜めにかけられたシューレースと、ソールに搭載されたエアクッションが特徴です。

引用

 

このカルフ。日本では知る人ぞ知るクラシックスニーカーブランドとして名を馳せていますが、誕生はなんと1916年

フィンランドの首都、ヘルシンキで誕生しました。もともとはスポーツギアの製造からスタートしたカルフは、1980年代に突入すると、独自の「フルクラムテクノロジー」を開発し革新的なランニングシューズメーカーとしての地位を確立しました。

 

なんと、ナイキやアディダスやプーマよりも長い歴史があるブランドなんですね。

また実は、アディダスの代名詞の3本ラインを先に採用してアディダスに売却したり、ナイキが誇るエアクッションを先に発明したりと、世界を代表する二大メーカーの代名詞を先に作っていたというから驚き。

詳しくは元祖3本線スニーカー!北欧発 くまのスポーツブランド『KARHU(カルフ)』

こちらのサイトにまとめられています。

 

 

 

 

何故、このシューズを購入したのか?その理由は『実は使い勝手の良いカラーリング』


 

今回、購入を決意した理由として『使い勝手の良さ』が第一に挙げられます。

まず、ベースとなるのは『カラーリング』

群青色のようなスウェードをベースに、バーガンディ水色カーキといった独自の配色をしています。

 

このような色味は一見合わせにくそうなイメージがあると思いますが、実はめちゃくちゃ使い勝手が良いのです。

その理由は、寒色、暖色、無彩色、中性色、問わず、すべての色味を網羅したカラーリングだから。

 

まずは、ベースとなる群青色のスウェード。こちらは寒色なので、ネイビー系のパンツに非常に相性が良いです。

また、水色もカラーリングに含まれるので、寒色系のパンツとの相性を加速させます。

 

そして、広範囲に使われたバーガンディ。こちらは暖色なので、ベージュなどの暖色系のパンツを持ってきても相性は良いでしょう。一部あしらわれたカーキも暖色系のパンツとの相性を加速させています。

極めつけに、シューレースやアウトソールは無彩色である黒。シューズの大枠の印象を整える黒をしっかりと使うことで、無地のパンツであれば基本的になんでも合ってしまう無敵の汎用性を手に入れました。

 

 

 

 

一周回ってポテッとしたシルエットが現代チック


 

このポテッとしたシルエットが現代チックですごく使いやすい。

太めのパンツをワンクッションさせても面白いし、細めのスキニーでメリハリをつけるのも良し。

僕は『太めのパンツをジャスト丈』をチョイスしましたが、太めのパンツを合わせる際、細くてボリュームの無い靴よりもすんなりと馴染みます。

ワンクッションさせたパンツなんかは特にそう。

 

90’Sのリバイバルのブームもあって、『ダサいのが新しい』というトレンドもきているので、このようなポテッとシューズの使い道は今後も増えてくるでしょう。

 

 

 

 

コーディネートに取り入れるメリットは『色を拾うこと』ができること。


 

色々とこのスニーカーの良さを語った上で一番の魅力は、コーディネートにおいて『色を拾う』ことができるということでしょう。

今回は、インナーのニットのバーガンディのニットの色味と、スニーカーのバーガンディの色味をリンクさせました。

また、レザージャケットは黒でスニーカーのアウトソールやシューレースの色とも合わせました。

スニーカーの一箇所の色味をトップスで拾い、コーディネートに色の統一感を持たせること。これが出来れば、マルチカラーをただの派手なスニーカーで終わらせることには繋がりません。

 

マルチカラー色の特性を生かして、トップスに同じ色を持ってくる。

バーガンディを拾えばこちらのコーディネートにそのまま合わせても良いでしょう。

 

また、カーキを拾えばこちらに合わせても良いと思います。

 

いずれにせよ、黒に近い色の無地のパンツを合わせ、トップスでスニーカーの色味を拾えば基本的になんでもあってしまいます。

このように、スニーカーを主体でトップスを決めるという順序立ても、マルチカラーのスニーカーの楽しみ方の一つだと思います。

 

 

 

 

マルチカラーのスニーカーは『装飾性トレンド』を語る上で外せないマスターピース


目まぐるしくトレンドが移り変わっている中で、今後5年間のキーワードとなりそうなのが『装飾性』

ビッグシルエットが台頭しているのは周知の通りですが、2017年からは新たに『カラートレンド』が復権しています。

今回特集したマルチカラーのスニーカーなんかは、誰が見ても明らかな『装飾性トレンドの代名詞』のような存在ではないでしょうか?

 

来年の2018年のメゾンブランドのコレクションを見る限りだと、そのトレンドの変化は明らか。

来年以降も時代の寵児として君臨するであろうバレンシアガも、2018年はますます派手になります。

引用

 

引用

 

また、ミニマルで端正な服作りに定評があったジルサンダーですらも、2018年の春夏コレクションより、ルーシー・メイヤー&ルーク・メイヤー夫妻をクリエイティブディレクターに起用し、変革期を迎えています。

ルーク・メイヤーはOAMCの共同設立者であることから、ジルサンダーのミニマルさにストリートのエッセンスを加え、ブランドのコンセプトを振らすことなく、しっかりと現代的に昇華してます。

引用

 

世界的なメゾンブランドが変革として、大々的に『装飾性』を打ち出しているということは、H&Mのようなファストファッションにもしっかりとデザインとして反映されてますし、ZARAなんかは早速、バレンシアガのトリプルSに酷似したスニーカーをリリースし話題になりました。

引用

 

また、ユニクロは世紀のコラボと称された、JWアンダーソンとのコラボで”ベーシックの中に革新”を求めました(賛否両論ありましたが…)

引用

このように、メゾンブランド、ファストファッション問わず、業界全体がカラートレンドをプッシュしている時代。必然的に消費者の動向も変わってきますし、僕自身もしっかりと変わった一人です。

 

その上で今回の、マルチカラーのスニーカーを購入した経緯に話を戻すと、『流行の波に乗る』ことと『個性を強調する』という側面でかな〜りファッションを楽しめています。

結局、僕がファッションが好きなのは『アイデンティティを確立できるから』なのです。

このマルチカラーのカルフのスニーカーこそ、僕が24歳で確立したアイデンティティであり、今の気持ちを反映させたものなのです。

「トレンドに踊らされてないか?」なんてことよりも、大事なのは個性の強調。誰とも被らないブランドだし、分かりやすいし、何より自分の気分が上がるスニーカー。

 

『オシャレは足元から』

どんな靴を履こうともこれだけは絶対に忘れないようにしていきたいものですね。

 

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kokishibata

1993年熊本県生まれ。18歳まで熊本県で育ち、福岡の大学に進学。卒業後に上京し、現在は都内の某セレクトショップに勤務。趣味はファッション、Dj、ブログ運営。

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